もうすぐ発表会♪

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11/27の発表会まで残すところ数日となりました。当教室では、発表会当日にできる限りいつも通りの演奏ができる様に、3週間前から、おうちで取り組める本番練習をお伝えしています。まず・・・①会場の様子を想像して、アナウンスする。(プログラム番号、名前、作曲者名、曲名を自分かおうちの方に読んで頂く。)②お客様に向かっておじぎする。③発表会で弾く曲を弾く順番で演奏する。④お客様に向かっておじぎ。・・・以上。

書いてみると何てことはありません。しかし、この本番練習、次の事を注意して取り組まないといけません。どんな状況でも、何としても最後まで弾ききるという事です。例え電話が鳴っても、玄関のチャイムが鳴っても、弟妹が泣いても、お父さんが大きなくしゃみをしても、最初の音を間違えても、いつもなら間違えない場所を間違えても・・・です。私自身も本番前にやっておりますが、これがなかなか難しい。手が冷たかったから、虫が飛んできたから、しゃっくりが出始めたから・・・間違えた?!・・これを本番当日、お客様に説明する?!・・・いえいえ、そんな演奏会聴いた事ありません。

どんなに何か月も一生懸命練習してきても、短いお友達だと1分、長くても10分程度、たった1回の演奏で、今まで練習してきた事、その曲の良さ(楽しさ、物悲しさ、美しさ・・その他諸々)を聴いて下さるお客様に伝えなければならない。伝えたい。

どうしたら良いか??・・・この悩みを解決する為の、本番練習なのです。自分だけではなかなか難しいので、当教室では発表会本番の2回前のレッスンから、曜日ごとに時間を決めてリハーサルを行っています。(ご父兄の方もお越し頂ける方は、お越し頂きます。)ここで、初めてお友達がどんな風に演奏するのか、1回目と2回目のリハーサルでの違いなどを経験し、本番1度で弾き切る大切さ、難しさを学びます。このリハーサルをする事、そして家での本番練習(平日だと2~3回、休日だと4~5回、練習せずに時間を決めてスタート。練習は本番練習を弾き切ってから、間違えた所を楽譜を見て部分練習。)を重ねると、本番での仕上がりが格段にあがります。

発表会当日は本当に何があるかわかりません・・・赤ちゃんが泣きだしたり、お客さんが大きなくしゃみをしたり、付けていた髪留めがとれたり、楽譜が楽譜たてから落ちてきたり・・・etc。

それでも今まで一生懸命練習してきたのですから、できる限りのびのびと、いつも通りの自分の演奏をしたい、自分の表現をしたい・・・。そこには集中力、忍耐力、計画力、あきらめない力・・etcが必要となってきます。

発表会を経験すると、皆それぞれ格段に成長します。毎年、毎年、この成長を私は楽しみにしているのです♪

さあ、間もなく発表会♪

最後の最後まで気を抜かず、頑張っていきましょう!!

この頑張りは、例え音楽を専門としなくとも、社会に出た時にきっと役立ちますから☆

 

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